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omoide

ただの記録

Brats 限定ライブ@池袋

ま、れいのこと見慣れてるし〜余裕〜と思ってたけど、全然余裕じゃなかった…。
登場するときのオーラについビビってしまった。

 

可愛い衣装で可愛い髪型で可愛い相方を隣に従えているアイドル状態とは、全然ベクトルの違う雰囲気をまとってる。ビビった原因はそこだ思われる。


シンプルな服にバンドセットに飾り気のないヘアメイクだと、れいそのものが出てくる。れいそのものの、圧倒的存在感。

 

私がどんな現場にも求めていることとして、「ありえなさ」に驚きたいというのがある。

 

ありえん華奢
ありえん顔小さい
ありえん体薄い
ありえん太もも細い

 

みたいな。
前もツイッターで呟いたけど、ヘルタースケルターで言うところの「芸能人の美しさはある意味奇形」、それを私は見に行っている。自分の目で、生で見るべき根拠である。

 

普通は人間、慣れてしまうものなのに、今まで何度も見ているれいに対して「神だ!!」という感情が湧いた。

 

LADYBABYの曲とは違って、ガッツリ歌うから、歌声がたくさん聞けることのありがたみが新鮮で、聞き惚れてしまった。


LADYBABYのほうって、わざとなのか知らないけど歌うときはガツンと歌うけど、曲の8割くらいは曲について行っている状態な気がする。
だからもっと聞きたいのに…!!!っていうハングリー精神がくすぐられる。わざとくすぐってるなら、意地悪だな〜(笑)私まんまと引っかかってるな!

 

声量と、ものすごい強いオラオラを発散させて歌うれいを見てたら、私の「絶対造形似てる感」が疼いた。れいが、何かに見えてきた。

 

あ!私の好きなローゼンメイデン

れいは、顔面がビスクドールなんだ!


れいは、私がこれまで見てきた女の子のなかでもっともビスクドールに近い容姿をしている。

 

ロックを歌いつくすビスクドール、なんて最高なんだろう。

 

そしてもうひとつ見惚れたのが、髪の毛。

生糸かな?っていうくらいしなやかで柔らかくて軽やかでサラサラ!!!!

 

私は自分の硬い毛質がコンプレックスで、可愛い子は全員生まれつき、何もしなくても髪の毛サラサラ体質なんだと信じていた。だから、私は毛質からして可愛くなれないんだな〜とか考えていた。(あくまで子ども時代の勝手な思い込みなんだけど)

 

そんなの真実じゃないけど、でも私の中に昔からある可愛い子髪サラサラ神話を体現していて、れいのその手の届かなさにときめいた。
私は自分の手が届かない場所にいるひとを追いかけつづけるのが好きだから。

 

終演後は、サイン入り生写真をメンバーが手渡ししてくれた。ネオダダイズム初回のチケット取ったけど、Bratsの現場でLADYBABYの話はどうなんだろう…と気を遣った結果、ボソッと「お疲れ様でした」としか言えなかった。暗い客だな。わりと客一人につき長めに話す時間があって、特典会のときのれいがいた。

 

途中MCのような感じでCDの宣伝してたんだけど、めっちゃ声小さくて(笑)レディベのときと全然ちげぇ〜ってなった。

 

LADYBABYオタなので何でもかんでも比較してしまって申し訳ないが、とにかく!行ってよかった。