並木道ラブポップ

元地下ドルオタクが中国エンタメにハマった

中国のファッショナブル会社員

キャメルカラーの髪+ピアス

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紫ヘア+チョーカー

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ライダース

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ギンガムチェックジャケット+赤ニット

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これらは全部中国のドラマで見かけた会社員のファッション。

超自由じゃない????仕事とか関係なくファッション楽しんでる感じがすごくよい。

就活生のリクスーとか「オフィスカジュアル」という謎概念とか、日系企業の無駄に厳しい服装規定に辟易してるから、うらやましくて仕方ないんだけど、実情はどうなんだろう?特にスーツではなくオフィスカジュアルという非常にあいまいなイメージを押し付けられる女という立場よ…。(スーツでもいいんだろうけど、レディーススーツって着易さに欠けるし実際あんま見かけない)

式典とかかしこまった会合以外、服装どうでもよくないか?髪色も、アクセサリーも含めて。企業によるんだろうけど、もっと緩くなってほしい。校則ほぼ無し、制服なし、って学校でもしっかり高い偏差値キープしてたりするじゃん。むしろ頭いい学校ほど規定ゆるいみたいなのあるじゃん。つまりパフォーマンスと外見って全然関係ないわけじゃん。会社員に限らず、日本企業って外見に対して敏感すぎる。時代遅れの校則みたいなものを引きずっている傾向が強いという意見は私のいる業界でもよく耳にする。まぁ別に文句言いたいわけではなくて、とにかく仕事ばりばりこなしてファッションめちゃ個性的みたいなの超かっこいい!っていうのを書きたかっただけ。中国の現代ドラマ見てると、早く企業に勤めたい!!という信じられない願望が湧いてくる。こわいわ~。(最高)

 

腾讯テンセントには天才スタイリストがいる説

創造時代から騒いでたけど、パフォーマンス対決回の衣装センスがどちゃくそに素晴らしかったよね…

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↑水色と黄色っていうポップなカラーを基調としてるのに、上手くネイビーを取り入れることでちゃんと中国風に仕上がってる。ジェイ・チョウ『爷爷泡的茶』の世界観とマッチしてて良き。

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↑これはYamyチームによるS.H.E『中国话』のパフォーマンス。こっちは赤メインでバチバチに中華!!って感じだけど、現代ファッションと古風な要素のバランスが天才的。

 

良すぎて泣きそうになる…。 

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↑これはMaroon5『Sugar』チーム。水色とオレンジの組み合わせなんだけど、地味に刘丹萌だけピンク。でもサーモンピンクだからちゃんと馴染んでる。Kappaのオレンジアイテムが超かわいいんだ…。

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↑こっちはピンクメインなのに甘くなりすぎてない。全部そうだけど、はじめから人数分セットなのか?ってくらい統一感と個性が両立している…。

 

天才っぷりはデビュー以降も健在。

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f(x)の衣装が統一感ありつつメンバーの個性も生かしてたときと同じような感動だけど、火箭少女の場合レベルが違うというか、結構バラバラなのに統一感がちゃんとあって、しかも人数が11人もいるなかでって状況だから、かなり難易度の高いことをやってのけてるよな。

別にテンセントの中の人がやってるとは思ってないけど、一体どんな天才が衣装を取り仕切ってるのか知りたい。番組のエンドロールとか細かくチェックして調べてみるか…。

ウチの推しの話を聞いてほしい

中国で活動する芸能人が表向きに使うSNSといったら当然Weiboだが、インスタやってる人も結構多い。ただ更新頻度がめちゃめちゃ低い。それに比べると火箭少女タイランドチームはわりとインスタをしっかり使っているし、それなりに楽しんでいると思う。使いたいから使ってるのもあると思うけど、中華圏ではない自国(タイ)のファンのためというのが大きいのだろう。

それで、こないだなんとなくSunneeがストーリーをあげてたから見ていた。彼女がストーリーをあげる頻度はそれほど高くないんだけど、毎回ちょっと面白い。これまでの内容を思い返してみたんだけど、彼女どう考えても’おもしろ動画傑作選をご覧ください☆’みたいな感覚でストーリー使ってるよな…?ってなった。

例えば今日のはこんな感じ。

 

Sunneeに何してんの?と聞かれる紫宁

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床に落ちた1粒のタピオカ

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これなに?と追求された紫氏

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紫氏「このタピオカは自分で落ちていったんだから」

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落としたタピオカの隠ぺい工作をはかる紫氏

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くだらないけど笑える日常の一コマを切り取るのが上手!

それを私たちファンに見せてくれるというそのホスピタリティ!

 

Sunneeは容姿とかパフォーマンス力とかアイドルとして持つべきものは十分すぎるほど備えてるんだけど、彼女の柔らかくてひょうきんな人柄も大きな魅力だよなといつも思う。どストレートに言えば、Sunneeはまじおもろい。おもろい人間はグループの潤滑油になり得るからすっごく重要。まだ中国語レベルが高くないミミリー(李紫婷)をサポートするのにも、Sunneeは適役だなと強く思う。

 

さて、火箭少女101研究所Sunneeバースデー回。"本日の主役"Sunneeに好きなことをさせようということで、Sunneeは皇后、他のメンバーは側室に扮してひとりずつ皇后様へ挨拶に来るごっこ遊びが始まる。このくだり自体は中国の時代劇でよく見かける場面。

 

はい、ここでSunnee皇后様をご覧ください。

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???

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蛭子さんかな?????

皇后感は何処へ…

 

 

Sunneeはボケでもツッコミでもイケるタイプの二刀流。その上、引くぐらい優しい心のモ持ち主。創造101でタオさんがブチ切れたあの場面は今でも思い出す。転んだ刘丹萌のもとへ真っ先に駆けつけたのはSunneeだった。(まぁ刘丹萌と特に仲が良かったからこその行動なのかもしれないけど…)

 

大胆さと柔和さのバランス。Sunneeはタイと中国のいいとこ取りみたいな人だなーと思う。

おさがりを華麗に着こなす中国や

創造101はテンセントが正式にM-netから版権を買ったのに対して、偶像練習生は愛奇艺が勝手にプデュをパクったって話があったけど、中国のエンタメ業界、とりわけアイドル産業が韓国の足跡を追っかけてるだけじゃん!みたいな意見は確かによく見かける。

ただ追っかけてるだけなのが事実だとしても、中国で韓国のコンテンツをそっくり再現すると結果的に内容がアップデートされる=進化版みたいになってるような気がしなくもない。それは韓国よりも中国のほうが技量があるだとか制作が上手いとかそういう優劣の問題ではなくて、おそらく単純に中国が広くて人口が多いからということに尽きるだろう。パッケージをオリジナルで生み出せる韓国エンタメ界の独創性もすごいし、後追いのくせにオリジナルを超えてくる中国の人的・文化的資本の幅広さもすごい。もう両方好きだよ…。(雑か)

 

中国くらい広くて人口が多いと、とにかく多様性の厚みがはんぱない。例えば火箭少女101には2人タイ系がいるし、創造101自体には華裔とか少数民族とか混血とかもういろんな子たちが出ていて、容姿も性格も言語もわりとバラバラ。(AKBグループ傘下所属の子たちは日本人ウケしそうな見た目だったけど、これもまた多様性の一部)

パッケージがまったく一緒だからこそ国による違いが明確に表れて面白い。だから版権買おうがどうだろうが知らんけど、別に後追いでもパクリでも、見てる側としては全然オッケーだなって思う。実際、偶像練習生の社会影響力はすごいわけだし。いいパッケージがあればどんどん再利用していくべき。ただ合法に越したことはないけどね…

創造101から火箭少女101へ

最後の最後でデビューする11人が決まった時、正直私は不満でいっぱいだった。私はアイドルグループには多様性を肯定するような存在であってほしいと勝手に思っていて、せっかくバラバラにも程があるだろってくらいいろんな女子がいた創造なんだから、ただの美人とかただの優秀パフォーマーが集められたようなグループにはなってほしくないなと思ってた。そういう意味では王菊とか热依那、アンジェラあたりにはかなり期待していて、この機会がなければアイドルになる道なんて進まないだろうみたいな子がグループに入ってくれないかなーって考えていた。

 

最終的に決まったメンバーは…

番組開始当初から圧倒的知名度とパフォーマンスレベルを誇っていた韓国で宇宙少女として既にデビューしていた孟美岐と吴宣仪

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初回放送で自分からナンバーワンの座席に腰をかけた実力派美女の傅菁

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こちらも元から歌ウマ少女として知名度があった段奥娟

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またまた元から知名度抜群で後援会の規模も大きい小七こと赖美云

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最後の最後で食い込んできた愛嬌の鬼、徐梦洁

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じわじわ票を伸ばしていった努力家タイプの紫宁

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歌も踊りも容姿も完璧なタイっ子ミミリーこと李紫婷

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しょっぱなの普通的discoからずーっとみんなを虜にしつづけたSunnee

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元からラッパーとして大人気だったYamy

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そしてパフォーマンスが壊滅的なのにほぼ無名ながらその人柄でがしがし票を稼ぎレジェンドと呼んでも過言ではない杨超越

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この11人になった。

 

私的には小七と傅菁と梦洁と宇宙少女二人がうーんって感じだった。まぁ宇宙少女チームはさておき、小七と傅菁は容姿が良くてある程度実力も高くて、そりゃどっちもとんでもなく綺麗なんだけど無難だなだという印象が否めなかった。

でも決まったもんは変えられない。この11人でやっていくことになったんだから。Sunneeへの愛情がはんぱじゃない私は当然ロケットの動向をチェックしつづけた。不思議なもんではじめは統一感が皆無だと思ってたチームでも、いったんグループとして固まると、どんどん馴染んできて、誰一人として替えが訊かないなこりゃってなってくる。創造101が終結した時こそ、ん????ってなってたメンバーも今となってはひとりひとりが欠かせない存在になった。

それで今に至るんだけども、なんと創造101セカンドシーズンが決まったとな!見たくないけど見たーい。火箭少女以外に推し増えるのが怖い。セカンドシーズンで一番びっくりしたのは前回のタオの位置に迪丽热巴さんが抜擢されたことよ!バラエティでそんなに見ないイメージなのに、仕切りまがいのことをやるなんて…。100人の練習生たちを热巴ちゃんがまわすの?!まじで想像できない。

そういえば爱奇艺の方もセカンドシーズンの放送が決まっている。前回'偶像練習生'でメンターをしていたジャクソン先生(王嘉尔)、なんと今回は創造に出演されるそうで。あらあら。それと吴青峰が練習生たちを出し抜いて一番可愛い!!みたいなことにならないか、心配。

創造2楽しみだけど、男子版なんだよなー。推し増えるの怖いとか言いつつ、ボーイズグループには興味ないんだよなー。とりあえずは热巴ちゃん見たさでチェックする感じかな。

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NICHO BABY 2016/12/27

うわ!年内のイベントは年内に書かなければと思っていたのに、もう1月も半ばだ!

終わってからすぐの記憶が大切なのにもったいない…

できるだけ思い出そう。

 二丁ハロとLADYBABYがコラボして忘年会ライブをしてくれました。忘年会疲れした大人たちにとっては、アイドルが忘年会企画してくれるなんて救いでしかないなーと思った。ありがたい。やっと年忘れできるわ〜みたいな。疲れるような忘年会じゃ忘年できないもん。

LADYBABY× 二丁ハロ忘年会の日からずーーーっと、次会ったらこんなこと話そうとか次回チェキのポーズはこうしてもらおうとか、そんなんばっかり考えてる。ぼーっとしてるとすぐ頭がその話題でいっぱいになる。そしてときどき「はぁ〜りえち〜」とか声に出ちゃってるし、いよいよヤバい人だよ。通報されちゃう。 

 

 

という下書きがあって結局NICHOBABYの内容をほとんど書けていなんだけど、あの時LADYBABYと二丁ハロのコラボは最初で最後だよね~って話をMCでしてたような気がする。今となってはLADYBABYは4人組として再編成され、二丁ハロは二丁目の魁カミングアウトに名前を変えた。二組ともアイドルとして順調なのにどうして最初で最後なんて言うんだろう?ってあの時は思ったけど、実は伏線だったのかな…。初めてアイソトープラウンジに行った日。猛烈に楽しかったライブ。すごく切ない思い出になってしまったな。

 

 

Boy meets China

ながらくブログを書いていない間に、私の“偶像道中“は前回の記事に負けないくらい奇妙な経路を辿ってきたのである。

 

私はギョルギョン&ソンソのかっこいいCMをツイッターで見かけて、偶像練習生を見始めた。偶像練習生の番組代表のおにいさんがイケメンで、調べてみたらEXOのおにいさんだった。そしてEXOにハマり、とりわけEXO-Mに惹かれていった。…ここまでが前回までのあらすじ。

 

EXO-Mにはかつて、かっこよくて美人で可愛いタオ-本名:黄子韬というメンバーがいた。Weiboをなにげなく眺めてたら、タオが自分の出てるドラマをめちゃくちゃ熱く実況してたから、気になってそれを見始めてみた。

 

『谈判官 Negotiater』めっちゃ面白いじゃん…!てかこの美人だれ?仕事一筋の美人超かっけー!タオよりこの美人が気になる!!

という経緯で私は女優、杨幂にどハマりした。

 

ヤンミーにどハマりしたことでヤンミーの出てるドラマをひたすら見る生活がはじまった。

谈判官▷三生三世十里桃花▷宫锁心玉▷亲爱的翻译官(←イマココ!!)

 

偶像練習生のCMが私をここまで運んできたと考えると、なかなか感慨深い…。